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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
ザラザラした生ぬるい何かが、あたしのあそこをペロンと撫でた。
もしかしなくても、それって透さんの…………!!
「透さ……やんっ///
な 何を……あぁんっ、やあっ/////」
信じられなくて顔を上げて足元を見ると、あたしのあそこに顔を寄せた透さんが、ペロペロとアイスクリームを舐めるみたいに舌で撫でていたのだ!
やだぁっ
そんなところを、舐めちゃうなんてっ
「だ ダメッ///
そんなとこ舐めちゃ汚いですーっ////」
「汚くなんてないよ。
だってほら、舐めてあげないとどんどん溢れてくるんだよ?」
「あぁんっ///
でもやだっ、恥ずかし………ひゃあぁんっ///」
もしかしなくても、それって透さんの…………!!
「透さ……やんっ///
な 何を……あぁんっ、やあっ/////」
信じられなくて顔を上げて足元を見ると、あたしのあそこに顔を寄せた透さんが、ペロペロとアイスクリームを舐めるみたいに舌で撫でていたのだ!
やだぁっ
そんなところを、舐めちゃうなんてっ
「だ ダメッ///
そんなとこ舐めちゃ汚いですーっ////」
「汚くなんてないよ。
だってほら、舐めてあげないとどんどん溢れてくるんだよ?」
「あぁんっ///
でもやだっ、恥ずかし………ひゃあぁんっ///」