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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
くたり と身体を横たえながら自分の足元を見てみると、案の定ベッドにはいくつかのシミ痕と、その先にびっしょり濡れた透さんの手が。
あ あたし、そんなに漏らしちゃったんだぁ!
「…すごかったね、ヒヨコちゃん。
めっちゃ潮吹いたよ。オレも生で見たの初めて」
「し 潮って////」
聞いた事はあるけど、それがこれなんだ!
えっ、あたし潮吹いちゃったの!?
「って、透さんっ
生じゃなかったら経験あったんですかぁ?
あたしっ、これ初めてで……っ///」
「そりゃーね、動画とかならいろいろ見たからさ」
「あぁ…」
動画って、つまりエロDVDとかそういうヤツかな。
なんて、ちょっと想像しちゃったあたし。
そうだよね。
健全な男の人なら見ちゃうよね。
あ あたし、そんなに漏らしちゃったんだぁ!
「…すごかったね、ヒヨコちゃん。
めっちゃ潮吹いたよ。オレも生で見たの初めて」
「し 潮って////」
聞いた事はあるけど、それがこれなんだ!
えっ、あたし潮吹いちゃったの!?
「って、透さんっ
生じゃなかったら経験あったんですかぁ?
あたしっ、これ初めてで……っ///」
「そりゃーね、動画とかならいろいろ見たからさ」
「あぁ…」
動画って、つまりエロDVDとかそういうヤツかな。
なんて、ちょっと想像しちゃったあたし。
そうだよね。
健全な男の人なら見ちゃうよね。