
とある日常
第3章 インタビュー A×N
Nside
二「え…俺なんかしたっけ…?」
Q「それは過去の二宮さんにですか?」
相葉「うん。今のニノには言えないし、言う勇気もないけど過去のニノなら言える気がする(笑)あ、もちろん俺も若くなってる設定ね?(笑)」
Q「なるほど(笑)ちなみになんて伝えたいんですか?」
相葉「それ言えたら俺もう本人に言ってるからね?(笑)」
Q「バレましたか(笑)えー教えてくださいよー」
相葉「えー…しょうがないなぁ……ニノ、大好きだよ☆」
Q 「ありがとうございます(笑)」
最後に相葉さんの笑顔とメンバー愛を見せていただきました!ありがとうございました!
なんじゃこのインタビュー記事!!
この記者めちゃめちゃ馴れ馴れしくない!?
なんてこと相葉さんに言わせてんだ!?
読まなきゃよかった!
つか相葉さんも何言ってんだよ!
好きだから変な期待しちゃうじゃん!
嘘ってことはわかってるよもちろん!
ビジネスってことぐらい…!
仕事ってことくらい…
二「…………」
雑誌を机に置きスマホの電源を付けると、ちょうど翔ちゃんからLINEが入った
二「え…俺なんかしたっけ…?」
Q「それは過去の二宮さんにですか?」
相葉「うん。今のニノには言えないし、言う勇気もないけど過去のニノなら言える気がする(笑)あ、もちろん俺も若くなってる設定ね?(笑)」
Q「なるほど(笑)ちなみになんて伝えたいんですか?」
相葉「それ言えたら俺もう本人に言ってるからね?(笑)」
Q「バレましたか(笑)えー教えてくださいよー」
相葉「えー…しょうがないなぁ……ニノ、大好きだよ☆」
Q 「ありがとうございます(笑)」
最後に相葉さんの笑顔とメンバー愛を見せていただきました!ありがとうございました!
なんじゃこのインタビュー記事!!
この記者めちゃめちゃ馴れ馴れしくない!?
なんてこと相葉さんに言わせてんだ!?
読まなきゃよかった!
つか相葉さんも何言ってんだよ!
好きだから変な期待しちゃうじゃん!
嘘ってことはわかってるよもちろん!
ビジネスってことぐらい…!
仕事ってことくらい…
二「…………」
雑誌を机に置きスマホの電源を付けると、ちょうど翔ちゃんからLINEが入った
