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地味に甘い君

第13章 お昼の関係


僕の作ったお弁当を食べて――――…キスをして…


静かな時間を過ごす――――…







「ふぅ…――――幸せ」






「は?――――何…言ってんだ?」



――――おっと、心の声が!



すると…時間差で何かを感じ取ったヤマト君の顔がポ~っと赤くなる!



――――あらら///なんだかこっちまで照れてしまうじゃないか。



「///アホか――――…」


「アホだよね~」



この時間が続くといいなぁ…





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