無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クラクラする頭を下に向けると、自分のペニスが赤羽のペニスに寄りかかっているように見え――――…「///見える…」と、答えるのがせえいっぱいだった！



――――熱い…


赤羽のペニスがピッタリ俺に寄り添い愛しそうにスリスリと小刻みにゆっくり動く。



チュヌ――――ｽﾁｭ…ﾇｯﾁｬﾙ…



「///くぁっ…ふっぁ…やっっ！んぁ！？」


そんなに動いている訳ではないのに、俺の裏筋を赤羽のカリがコリュンと擦れる度に俺は喉から変な声を出した！



――――ヤバイ！変な声が…出る…



「///ヤマト君って…高い声も出るんだね――――…可愛い」


「///かっ――――わいくっっないっ！」



――――可愛い分けないだろ！



「///フフフ“可愛くないだろー”って、顔した？でも、僕にはめちゃくちゃ可愛く見えてるんだよ」


赤羽はニヤっと笑うと更に腰をグイッと密着させペニスとペニスの隙間を埋めた！


「///ぁっんんん！？」


ソフトタッチで触れていたのが一気に密着する形となり赤羽の固さがダイレクトに俺に伝わる！