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チュクチュク――――と、エロい音が耳まで犯していく…



「///うっ…あっ、あっ…もう、ダメ――――出る」


俺はふやけた頭で射精感の高まりを認識する。


赤羽の手はガシガシと俺と自分を擦りあげながら俺をどんどんダメ人間にしていく！


「///ヤマト君の――――イキ顔…僕…好きなんだよぁ…エロくて可愛い」



――――イキ顔…なんて…お前に見せたことねぇよ！！でも…見せたのかな？


俺は考えるのをやめた――――…すると！


赤羽がピッチを上げた！！


「///ひっ――――あっあっ！ダメ…出る！出るから――――あっ、あっ、っ、っ、」



チュクチュク！ゴリシュ、シュ！



「///ヤマト君…僕も…出る――――ね、一緒に…ね？一緒に…ここ…ここ――――だよね？うん…あっ、あっ、キスしよ？ヤマト君…あっ、んんん、んん、んん」


「///んっ！あっあっ、あっ、あっんっんっんんん――――！んっはっんはぁ！んん！」




重ねられ――――

包まれ――――

擦られ――――




見つめ合ったまま重なる唇と舌に――――


俺は“一緒に”と言われたが…我慢できなくて目の前に火花を飛び散らせると同時にアソコから大量の精液を飛び散らせた！



「///んっ――――ヤマト…くっん///」



目の前がチカチカする…



そのチカチカする視界の向こう側に…満面の笑みで俺を見つめる赤羽が見えた――――…


ピクピクと射精を繰り返す俺を見ながら…赤羽がイッたのが分かった…