無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///赤羽――――…赤羽…」


ヤマト君のシーツにしがみつく姿が…なんとも言えず興奮するが…


僕は辛そうなヤマト君をそっと抱き締め…背中にキスをした――――…


「バック…楽って聞いたけど……正常位に戻していいかな？――――ヤマト君…お互いの顔を見ながら最初は…セックスしたい…よね？」



「ごめんね？」と、いいながら少し入ったペニスをアナルから引き抜くと――――…


クッポチュ…と、吸い付いていた何かが離れた


その瞬間「///あっ――――…ふぅぁ…」と、ヤマト君が名残惜しそうな声を出した。


「///ヤマト君…大丈夫…すぐに埋めてあげる……」



「///ち…違う…から――――…」



――――真っ赤にして否定しなくても…