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気がつくとヤマト君のペニスも固さを増し…独りよがりの、セックスにならずにすみそうで僕はホッとした。


「///良かった――――…一緒に気持ちよくなろう？ヤマト君…」



「///あっ――――嘘…あっ…あっ…俺――――立って…る？」



ヌチュヌチュ…ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…と、小刻みな出し入れが続き…


挿入部分が擦れ甘く広がっているのを見せると…同時に視界に入る自分のペニスの膨らみに…ヤマト君は顔を真っ赤にさせる！


挿入部位と快楽に素直なペニスの膨らみ――――恥ずかしがるけどエロい顔のヤマト君！


最高の眺めに僕は写メを撮りたい！なんて思ってしまう！


「///最高――――…ヤマト君…もっと奥に…入れるね？」



「///まだ――――入るのか？///あっ！あ…あ…あ…あ…。アナル――――壊れる…ぅ」