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～赤羽side～



ビクビク――――ビュクっっ！



「///ヤマト君！そんなに締め付けたら――――出ちゃう！っくぁ！」



僕はヤマト君の容赦ない壁揉みにとうとう屈服してしまった！



ビュクっっ――――ビュルルル！ジュップ！


僕の快楽がヤマト君の中で豪快に弾ける！



ヤマト君の体が大きくのけぞり！「出ちゃう！」と更なる放出宣言をする――――…


と、ヤマト君の擦っていたぺニスから白い精液と共に透明な液が勢いよく飛び出した！？



「///はっ――――う…///ヤマト君！え！？何――――その液体！？――――って、超――――締め付ける！なっ…なっ…うそ――――僕も…持ってかれる！出る！」


その透明な液体が噴出すると同時に僕のぺニスは擦り無しの２度目の射精を導き出されてしまった！


「///うっそ――――ヤバい！すげぇ…なっ何…ダメ！ヤマト君！それは――――ダメ！締め付けるのと…根元ウネウネ…と先端グネグネは……男を…ダメにする動きだよ――――！」