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それから、何度も奥にあつい熱を感じた！


赤羽は、イッては勃起し！イッては勃起――――…を繰り返し…



俺の中は赤羽の精液で白く染められているような感覚に陥る――――…




しかし、その頃には俺の意識はもうろうで…


なんか変なことを言っているのは分かるが…


何を言っていたか…定かじゃない…




快楽って――――怖い…



そう思いながら…俺は潮を吹きまくり気を失った――――…






～赤羽side～



「にゃだ！(やだ！)――――もう、イキたくない！もう、壊れる！――――


あっ、あっっ！凄い――――の、赤羽のチンコ…凄いの！イキ殺される！」



ヤマト君が…壊れた！？


でも、僕の腰が全然止まってくれない！


気持ちよすぎて！イッた瞬間から固くなって！僕のぺニスも壊れたのかな？って思うほど！


「あかばねぇ～…もう、無理――――…あっ、あっ――――でも、でも――――…抱っこしながら…もう少し…奥に…」



――――ヤマト君！？君って人は～！


抱き締めて抱っこする形でつながる僕とヤマト君！



キスをすると「好き…///好き」と、ポヤンポヤンの顔で泣くから…もう！


更に腰が動く！動く！！



もう、ヤマト君は僕をど～したいんだよー！


ヤバい――――…僕のぺニス…本格的にヤマト君無しじゃ生きていけないかも…