地味に甘い君
第38章 【番外編】え！？“完”じゃないの？続くの？
「///がっ、頑張らなくて――――いい！赤羽が…頑張ると…俺…壊れる…」
――――壊れるって…そんなに乱暴にしないってば！
「僕のセックス…そんなに乱暴？」
少し不安になった！
いつも気持ちよくて――――ガッついてしまうから…もしかしてヤマト君気持ちよくないとか！？
「///ちっ、違う！！赤羽が頑張ると…気持ち…良すぎて///俺――――…快感に弱くなる…それに気絶…する」
――――///わぉ！なんて、凄いお褒めの言葉！
「///き、気持ち…良すぎちゃうんだ…///ヤマト君…可愛い」
「は！？可愛いとか――――言うな！」
僕は嬉しくてヤマト君を抱き締める！
「///いいよ、いっぱい気持ちよくなって？僕――――…頑張るから！」
「///だから――――…頑張らなくて…いいってば！」
僕は気を新たに…ヤマト君の乳首にしゃぶりついた！
ジュプ――――ﾁｭｳｳｳ～！ンチュ、ンチュ！
「///くっぁっっ！赤羽――――…バカ…いきなり…ふっぁっ///だめ――――…あっ」
いきなりしゃぶりつかれたヤマト君は背を反らせ快楽をどこかに逃がそうとしているらしいが…
乳首を次から次へと刺激され…
抵抗虚しく…ヤマト君は僕の舌で刺激に体をひくつかせた！
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