無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

胸から徐々に脇に舌を這わせていく…


ビクッと何ヵ所かヤマト君が身をよじるも、すんなりと脇に到着！



――――ん、ヤマト君の香りがする…僕…この香り好きなんだよなぁ…



少しクンクンっと臭いを堪能して…舌を脇の毛の根本に潜り込ませる！


鼻に毛がフサフサとかかりくすぐったい！でも、くすぐったいのはヤマト君も同じらしく――――…「やっ、くすぐったい」と、しきりに身をよじる！



「赤羽！もういいだろ？変な――――気分…汚い…って…ハァハァ…くっぁ」



「ん～///まだ、これから…」



ヤマト君は意外に体毛が薄い…だからか、脇の毛も密集はしておらず…舐めやすい！


それに、舐め始めると――――…興奮する何かかがそこにはあるのか…僕のペニスがグググッと大きくなるのが分かった！



「///ぼ、僕の知らない…意外な性癖…発見しちゃった？！」


「///ふぇ！？…意外な性癖？」



再び脇の毛の根本を唾液いっぱいの舌で愛撫すると――――…背中にじんわり汗をかき…ペニスが痛いくらいスラックスを押し上げる！