無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クチュクチュ…と、穴をほぐしていると、ヤマト君のペニスからどんどん透明な我慢汁が滴る…


穴の入り口でこんなに感じてしまうヤマト君…実は…元々そっちの素質があったのかな？なんて――――…疑ったこともあるけど…


好きな芸能人やアイドル――――…ドラマの傾向を知る限りでは…


ノーマルさんだったから…ちょっとホッとしてる。



「///アッアッ――――…赤羽…だめ――――もう、…無理…欲しい…」



穴を丁寧にほぐしていたら…


ヤマト君のギブアップが微かに聞こえた！？



「///ちゃんと…ぼくさないと…辛いよ？」



「///や――――…わかってる…けど……


もう――――…中が…疼く…んだ――――…」











ズキューーーーーーン！！！




はい！ノックアウト！



僕は慌ててベッドの横の棚からローションを取り出し…ヤマト君の穴に注いだ！



「///アッ――――冷た…」


「///ごめん！よ…余裕なくて！」



グズグズの手つきで自分のぺニスにもローションを塗り…


ヤマト君を見る――――…



「///赤羽――――…」



スッゴク…色っぽい顔で…微笑んでる！？



――――反則だよ～…