無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

脱ぎながらベッドに向かうと――――…


すでに…ベッドの脇にあるサイドテーブルにはローションやコンドームがセットされていた…



――――なるほど…待ちきれなかった…訳ですか…



クスッと笑うと――――…卓郎は、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてキスをせがむ…



「///期待に――――答えないと…ですね？可愛い私の伴侶様…」



「///う、うるさい…」



脱がしながら…ベッドに押し倒すと…卓郎は嬉しそうに笑った。





――――――――…






「///アッ――――！アッ…ぁぁ…財前…ざい…ふぅぁっ！」



「そんなにギュンギュン締めつけないでください…気持ちよすぎて…先に果ててしまう…」



卓郎の足を抱えるように持ち上げ――――…深く中をえぐると、ギュンギュンと恐ろしく反応する！


「///カッ――――くぁっ！ふっ――――っぷぁぁっあ！ダメ――――ダメ…それ…は、ダメ――――財前…無理…無理――――…」