地味に甘い君
第40章 【番外編】東北二人旅！～温泉編～
「///ヤマト君――――…ヤマト君！」
「///くっひっぁ！」
こんな恥ずかしい姿…流石の赤羽も引くかも――――…なんて思ったが…
頭がお花畑状態の赤羽にそんな心配無用だった！
何処から出したのか…素早くコンドームを装着すると俺の後ろ穴にピタリと自分のぺニスをあてがってきた！
「///ごめん、ごめん――――ヤマト君！」
――――何が“ゴメン”だ！？
そう思った瞬間――――！ローションが注がれ――――…
ヌップ――――…ゴリ！っと、俺の中に赤羽が侵入してきた！
「///きっ――――つい…熱っい！」
「ヒッ――――///本当に…いきなり！？あっあぉぁぁ！いっ――――…た…」
コンドーム越しなのに、ビクビクと赤羽のペニスが脈打つのが分かる！
かなり興奮しているのか…俺の穴が固いのか…
ゴリゴリと、挿入がぎこちなく…俺の痛みもいつもより２倍に感じた！
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