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手首を帯で縛られ――――…


働かない頭で赤羽の行動を黙認する…



と、離れていたもう片方の手首も帯で縛られる！？



「///プチ…SM――――って感じ…ヤバい！再び興奮！」



「///あっ、くっ――――…中で…大きくすんな！」



両手首を縛られる俺は…「SM…って」と、呆れて赤羽を見る――――…



と、乱れた浴衣で手首を帯で縛られた俺を…愛おしそうに見つめて…微笑んでいる！



「///――――へん…たい…」



「///雰囲気…大事だよ？それに――――…ヤマト君だって…ほら、ここ――――…ダラダラって蜜…滴らせ過ぎですよ？」



赤羽は後ろから俺のぺニスを確かめるように撫でると…ぐちゃぐちゃと音を立ててみせる！