地味に甘い君
第42章 【番外編】同棲はじめました！
ヤマト君がイヤイヤしながら僕の胸にしがみつく！
言わんとすることは分かる！
すでに復活している互いのぺニスが…少し触れてはパッと離れる…と言う…なんとも意地らしい行動をとっているのだから！
「///ん？なに――――？ちゃんと言わないと…このまま…僕の指で…イかせちゃうよ？」
――――ちょっと意地悪かな？分かってるけど…やっぱり…ここは///可愛くおねだりされたい！
「///ちゃっ…ちゃんと？…///アッ――――ぁぁっ…んん…」
クチュクチュ…ﾇﾁｭ…ヌチュヌチュ…
「///アッ！――――アッ！…無理…無理――――…赤羽の…///赤羽の…チンチン…入れて…俺の……お尻…に…入れて…」
――――キャァ～～～～～！可愛い！可愛くない！？
目をうるうるさせて！ちょっと上目遣いで！唇噛み締めて！軽く握った拳を僕の胸にトントンって…痛くない力で叩いて…！
こ…こんな姿で「お尻に…いれて？」なんて言われたら～～～～～～！
「///はっ！はい！！！入れるよ！！」
と、僕はヤマト君のアナルから指を抜き――――…
片足を持ち上げ！自分の血管が浮き出だぺニスをヤマト君のお尻に滑り込ませた！
ヌッ――――…グッ…ふ…
「///っっく！アッゥ――――…アッアッ…赤羽の…来てる…///」
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