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ｍ〉あとあれだよね、最終で絶対出そうって決めたのが翔潤だった。

ｃ〉そうそう！そこの行方を絶対書こうって。

ｍ〉そう、決めてたんだよね。何かがあったんだよ二人にも。

ｃ〉だってもう、まさきが翔ちゃんの着信に折り返して出なかった時点で何かあったんだなって(笑)

ｍ〉あそこでね(笑)
だから最後にちゃんとそちらの行方も完結させておこうと。

ｃ〉私たちにのあい主に書いてるけど中には翔潤も好きな方多いから。そして大野さんは謎ポジっていう(笑)

ｍ〉しーまちゃんのエンディングでは完全に要注意人物だからね(笑)
心情が読めないよねー。ただかずの才能を見込んで役をやらせたかったのか、単にいい思いをしたかったのか、それとも…

ｃ〉どうなんだろう(笑)

ｍ〉怪しい感じで去ってるよね。

ｃ〉でも大野さんは好きとかはなかったから。マジで謎のまま終わった。

ｍ〉でもそれもまぁ大野さんらしいよね(笑)
そう思っているの私たちだけかな(笑)

ｃ〉最後に…タイトルのことは触れなくていいのかな？

ｍ〉そういえばどこにも書いてなかったね。

ｃ〉じゃあご説明をmimiさんお願いします！

ｍ〉にのあい担ならお気づきの通り、二人のソロ曲から取ってます。最初は(仮)だったけど個人的にどっちも好きな曲だからいいチョイスだなと。

ｃ〉これはでもけっこうすぐ決まったね。

ｍ〉すぐ決まったってか決めてくれたんだよね。

ｃ〉私が？そうだっけか。全然覚えてないわ(笑)

ｍ〉１ページ目を書き始める時に決めてくれたんじゃん。ここの設定上タイトル決めないと書き始められないから。で書いてて途中で『秘密の楽園』で決まりでいいねってなって、じゃあもう(仮)外そうって。

ｃ〉そっか、そうだったね！でも良かったよね。

ｍ〉いいタイトルだったね。

ｃ〉すぐ反応してくれた方もいましたし。

ｍ〉早い人は早かったね(笑)