子宮は淫らな精子の女王
第10章 【4月7日午前9時13分】
それを見た瞬間、ナルミがそれを抱きしめる
そして彼女は悲鳴を上げながら激しく絶頂した
「お母さま、ごめんなさい
ごめんなさい
ナルミは悪い子です
私のそのオマンコだと、元気なあかちゃんは産めないんです
だから、だから…」
絶頂して喘ぎ声交じりの彼女の悲鳴の中に
彼女の贖罪が加わる
「彼女の家は由緒ある家柄でね
どうしても後継ぎが必要なの
だ、か、ら、私が"交換"して"教育"してあげてるの」
ジュナ先生が耳元で
ぽそりとささやく
その光景に煽られて
ナルミの中に射精した
キツく締まったナルミの射精用具の中で
膨れた亀頭が精液を吐こうと暴れる
そうしているうちに拘束が解けて
ペニスをナルミの中から引くことができた
そして彼女は悲鳴を上げながら激しく絶頂した
「お母さま、ごめんなさい
ごめんなさい
ナルミは悪い子です
私のそのオマンコだと、元気なあかちゃんは産めないんです
だから、だから…」
絶頂して喘ぎ声交じりの彼女の悲鳴の中に
彼女の贖罪が加わる
「彼女の家は由緒ある家柄でね
どうしても後継ぎが必要なの
だ、か、ら、私が"交換"して"教育"してあげてるの」
ジュナ先生が耳元で
ぽそりとささやく
その光景に煽られて
ナルミの中に射精した
キツく締まったナルミの射精用具の中で
膨れた亀頭が精液を吐こうと暴れる
そうしているうちに拘束が解けて
ペニスをナルミの中から引くことができた