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ドSメイドは基本普通の子

第12章 白ジャム+α


「///えっと――――え~…よし!私が下着を脱がせ座らせます!それまで何も考えず――――…尿意だけ我慢して!」



――――うん!



私は泣きながら店長にしがみつきトイレの中でされるままに体を預けるしか無かった!



「マジか――――…美羽のこんな姿が見れるなんて…得したんだか…損したんだか…」



――――あれ?店長…口調が…?



「気にすんな――――私だって…ギリギリのところだ…美羽の泣き顔…ヤバいくらいそそるからなぁ……


ほら、脱がせたぞ…ゆっくり座れ――――そうだ…いい子だ…ほら――――…私を見て…深呼吸しながら…ゆっくり出せ――――…」



私は言われたように便座に座ると泣きながら店長を見つめ――――…念願の排尿にやっと安堵した。



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