ドSメイドは基本普通の子
第19章 バレンタインの甘い罠
「///触り……たいんだ…///店長…エッチだね…」
少し微笑みむ和歌子は、目を下腹部の刺激でトロトロにさせていた。
身体中が熱い――――…もちろん胸だって…
ツンと上向きの胸の先端はすでにプックリと熟され…甘美な香りまで漂わせていそうだった。
「熱い…よ?」
上目遣いで早島を煽る和歌子は黒髪をサラリと胸から退けると…
両脇で胸を寄せながら…「どうぞ?」と、目の前に持って行く!
「///うっ――――…そ…でしょ?」
断られる事を覚悟していた早島は差し出された胸に目眩がした!
こんな煽られ方をされたのは生まれて初めての早島は…「すみません!」と、その 胸に手を添えた!