テキストサイズ

ドSメイドは基本普通の子

第19章 バレンタインの甘い罠


「///店…長――――…ダメ…ダメ――――…気持ちいい…」



「ハァハァ…ダメじゃないでしょ?気持ちいいだけだろ?」



少し意地悪な言い方だが、早島は目を輝かせながら和歌子を刺激する!


大きな目が、チラチラと早島を捕らえるも快楽で視界がぼやける。



――――その顔…マジでヤバい…


早島は、視界が定まらない和歌子の登り詰める様を、今までに味わったことのない興奮状態で眺めていた!



「もっと――――///あっ、あぁぁぁ!あっん!ぁぁぁ!」



チュクチュク!チュクチュク――――ジュグ、ジュグ――――


和歌子は早島にクリトリスを刺激されつづけ、何度も限界を感じる!


「///あっ!あっ、、店長!?来ちゃう――――あっ、止めて!止めて!――――あっあっぅぁ!」



「来ちゃう?――――イッちゃうの間違いでしょ?ほら――――イキなよ!?ほら、あっ、ほら、ほら…」



「///くっ、、、イッちゃう――――!イク!?」



和歌子の体が大きく跳ね上がると!


体をのけぞらせて和歌子はイッた――――…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ