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また貴方の隣で…

第2章 第2章



私はアドレスを教えて
相手からメールがくるのを待っていた。

(~~~♪)

メールの着信音がなった。

彼からだった。

嬉しくて嬉しくて
どうにかなりそうだった。

彼とのメールは楽しくて
時間を忘れるくらいメールしてた。

そして気づけば私は
彼のことをかっちゃんと呼んでいた。

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