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「ひぁ・・っ・・///」


こんな事をしたのは初めてだから
無理ないと言えば無理ないんだけど

余程驚いたらしく
乏しい腹筋でガバッと起き上がったカズが
真っ赤になって　あわあわしてる


「じゅ・・じゅん・・・何し・・・///」
「何って・・・嫌だった？」

「嫌・・・じゃナイ・・・けど・・・
やっぱダメだって！あっ！んんっ・・///」


カズがこんなに慌てるのは珍しく
悪戯心が湧いた俺は
カズが見てるのを承知でわざと見せつけるように
横からゆっくりと舐めあげた