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二人のキセキの物語 MN

第19章 親友の二人3 潤くん



そんな風に考え始めると
それはとても楽しい計画な気がして
早速後で ニノのスケージュールを聞いてみよう
なんて、心がウキウキ弾む


急いで着替えて楽屋から出ると
丁度ニノも出てきたところで

「お、ニノ、お疲れ」
「あ、お疲れ。潤くんも今日は早いね」

軽く挨拶しながら エレベーターホールに向かって並んで歩いた




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