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ちょっと怖い話((゚Д゚ll))

第3章 夢







内容

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私は夢の中走っていました。




私『ハァハァ』




男『待てー(怒)』

私は走りました

それで私は叫びました・・・


私『助けてー』

と言う自分の声で私は目覚めました。




本当にリアルで怖かったです。冬だったのに汗もかいてました。

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