…→嫉妬から始まる恋
第1章 …→第1話 好き!?
拓斗side
拓斗「はあ疲れた←」
俺は優愛より少し遅れて学校に到着
した、そしたら下駄箱に俺の親友の
勇気がいた!なんか高まる(笑)(笑)
拓斗「勇気!おはよう!」
勇気「おっ拓斗!おはよう(^p^)
一緒に教室まで行こうぜ☆」
拓斗「あれ?今日はお前美咲ちゃんと
来たんじゃなかったの(;ω;)?」
もしかしてこいつ男の友情を最優先
したのか?だとしたらいい奴だなあ
まあ美咲は勇気の彼女だし普通の男
だったら女を優先するだろうな(笑)
勇気「…美咲と喧嘩してるんだよねΣ」
拓斗「そっかあ…早く仲直りしろよ!」
勇気「うん!俺、頑張るぜw(笑)(笑)」
勇気の話を聞いていたらいつのまに
か教室に着いていた。教室のドアを
開けようとしたその時優愛と美咲ち
ゃんが仲良く話してる声が聞こえて
来た。優愛は高くて可愛い声だな
優愛「きっと拓斗も気にしてないよ」
えっ?俺かなり気にしてますけど?
もう鈍感すぎてムカついてくる(泣)
勇気「優愛ちゃん、お前の気持ちに
気づくことはないな…多分な←」
美咲ちゃんと勇気は俺が優愛のこと
が好きだということを知っているΣ
まあ本人には言わない約束だけど☆
拓斗「まあ振り向かせるけど(笑)(笑)」