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hiro blog

第7章 アスカ 18歳 電話えっち観賞

電話が始まると、
僕は車を走らせ始めます。

アスカは助手席に座っていました。

最初は少し緊張しながら
会話をしていたアスカですが、
時間が経つうちにその緊張も取れ、
自然と笑顔が見られるようになりました。



じゃあ、さわるよ…?


いよいよ僕の目の前で、
電話えっちが始まります。

アスカは着ていたパーカーの中に手を入れ、
おっぱいを触り始めました。

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