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hiro blog

第8章 ユウカ 20歳

空いているテーブルでユウカと話していると、
お開きの時間がきました。

僕はユウカと数人の友人達と一緒に帰ります。

ユウカの家は近いようで、
店を出てから数分歩いたところで集団から離れ、
帰って行きました。

僕も自宅アパートが近付いたところで、
友人達と別れて自宅に向かいます。

何気なく携帯を見ると、
ユウカからLINEがきていました。

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