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hiro blog

第8章 ユウカ 20歳

僕は、股間を隠すユウカの手を
舐め始めます。

時折足の付け根にしたが当たると、
身体を大きくビクつかせました。

徐々に、ユウカの手を避けるように舐めます。

ユウカの手は僕の舌に促されるがままに
ずれていき、目の前に股間が露わになりました。

ユウカのマンコは、
話していた通り一本の毛も無く、
まさにツルツルでした。

その割れ目の中央部からは、
既にいやらしい汁が垂れています。

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