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hiro blog

第9章 ハル 21歳

この後の予定をハルに聞くと、
僕とシたいと言ってくれます。

僕は嬉しさと興奮で調子に乗り、
どんな風にしてほしいか聞きました。

ハルは顔を赤く染め、
少し俯き黙っています。



恥ずかしがらせてほしい


少しの沈黙の後、
消え入りそうな声で言いました。

その言葉に僕の性欲も駆り立てられます。

ハルを店内のトイレに連れ込みました。

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