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hiro blog

第9章 ハル 21歳

ハルはついにレジまで辿り着き、
下着を取ろうとしますが、
僕がその手を抑えます。

ハルの目が、これ以上はやめてほしいと
言っているような気がしましたが、
隠してる手を退けるように言いました。

ハルは渋々といった様子で、
おっぱいと薄い陰毛を晒します。


僕はハルを姫抱きにし、
レジ台に座らせ、足を開くように言いました。

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