無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アリサは何も言わず、
黙ってついてきてくれました。

アパートに着き玄関に入った瞬間、
アリサを抱きしめ、キスをします。

アリサも僕の背中に腕を回し、
口を軽く開けて応えてくれました。

キスをしながらアリサの髪を撫で、
片手は小さなお尻を優しく撫でます。


一旦口を離し、2人の目が合います。

試したい、と一言言うと、
アリサからキスをしてくれました。