テキストサイズ

hiro blog

第10章 アリサ 22歳

僕も限界が近付いてることをアリサに伝え、
外に出すために体勢を整えます。

僕の言葉を聞いたアリサは、
僕の体にしがみついていた両手に
更に力を入れ、腰に足を絡めてきました。


アリサから離れられないため、
腰の動きを止めて、射精を抑えようとします。

するとアリサは下から腰を動かし、
マンコでチンポをしごき始めました。

マンコの刺激に耐えきれずに
射精してしまう瞬間、
アリサは更に腰を大きく浮かせ、
膣の最も奥で僕の精子を受け止めました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ