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hiro blog

第12章 ミキ 24歳

ミキは僕に跨り、チンポを握ります。

とうとう我慢できなくなったようで、
自分で勝手に入れようとしているようです。

チンポをマンコに当てがったかと思うと、
一気に腰を落として奥まで挿入してきました。


ミキはいやらしく声を上げ、
一心不乱に腰を振ります。

僕の陰毛はミキのマン汁で
びしょびしょになっており、
ミキが動くたびに、
ミキの股と僕の股間の間に糸が引きます。


まるでローションでも使っているかのように
異常なまでに濡れるミキのマンコを見ながら、
僕はミキに無断で、中出ししてしまいました。

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