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アキ。入れるよ。



数回イって、肩で息をしているアキに、
唐突に言い放ちました。

アキは我に返ったように嫌がり、
抵抗してきます。

既にマンコにはチンポをあてがっていたため、
アキの抵抗も大した意味を持ちません。

アキの嫌がる反応を楽しみながら、
少しずつチンポを入れていきます。



僕のチンポがマンコに入り始めてから、
奥にあたるまでの数秒間、
アキは嫌がりながらも、
快感を堪えられないようでした。

涙を流しながら腰をヒクつかせ、
聞いたことがないほどの
いやらしい声を響かせていました。