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hiro blog

第4章 エリ 28歳

かなり酔ってきたのか、
僕に身体をくっつけながら、
楽しそうに話しています。

ちょうど僕が見ている角度から、
エリの谷間がバッチリ見えており、
目の保養をしながら
エリの話を聞いていました。

すると突然僕の方を向き、
谷間を見ていたことを指摘してきます。

ですが、
僕も酔っていたためか、
先程のような後ろめたさがありません。


バレたならコソコソしなくてもいいか。

そんなことを考えた僕は、
服の上からエリのおっぱいを揉みました。

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