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第4章 エリ 28歳

僕はさらにエリを求め、
スカートの中に手を入れて
エリのスベスベの太ももを撫でました。

手は徐々にエリの股目指して上がっていきます。


エリも僕の頭を離し、
ズボンの上から
固くなったチンポを触り始めました。

辿り着いたエリのマンコは、
すでにパンツをぐっしょりと
濡らしていました。

パンツの上から
エリのクリトリスを探し当て、
爪先で引っ掻くように刺激します。

明らかにエリの反応が変わりました。

チンポを撫でるように触っていた手にも力が入り、
しっかりと掴んでいます。

僕の指の動きに応えるように、
時折大きく喘ぎながら感じていました。

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