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hiro blog

第5章 ユウ 21歳

ベッドに入ると、
ユウは僕に身体を寄せてきます。

僕はユウの頭を持ち上げ、
腕枕をして抱きしめました。

ユウも僕の足の間に
自分の足を滑り込ませ、
さらに密着してきました。

シャンプーの匂いが鼻をくすぐり、
ユウが女の子だということを
意識してしまいます。

僕はムラムラしてしまい、
部屋着の上からユウのおっぱいに触れました。

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