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hiro blog

第6章 ユリ 22歳

ユリは感じながらも、
必死に抵抗しています。

僕もムキになってユリを抑えつけ、
既に固くなったチンポを
ユリのマンコに突き刺すように
挿入しました。



彼氏…、いるから…


ユリはうわ言のように言います。

僕はそんな言葉など耳にもとめず、
ユリのマンコを堪能しました。

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