テキストサイズ

あたしとキミ。

第7章 こ、告白?!




「ヤッホー!!プールだ^プールだ!」


2人とも、はしゃいでいる。


「おーっす」


なんか、聞き覚えのある声が………



「おっ!奈々も来てたのか。」


恐る恐る後ろを見ると、やっぱり予想通りだった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ