テキストサイズ

あたしとキミ。

第7章 こ、告白?!




みんな、きゃっきゃ言いながら遊んでる。

楽しそうだな。
なんであたしだけ、孤独感抱いてるんだろ(笑


そんな自分に、少し笑えてきた。


「キャー!!」

いきなり頭から水が降ってきた。


「そんなぼーっとしてたらせっかくのプールが台無しだよ?もっと、楽しめーっ!」

美羽に夏帆まで;;


ストーリーメニュー

TOPTOPへ