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日記

第9章 12.05




バイト友達の子で、大学が一緒の子がいるんで多分その子が話したんやろうなーっては思ってるけど




いや、だるー



めんどくさすぎるやん



あなたのために心配してあげてますよ、あなたの為ですよ感が半端ねぇ




んー、いやー




まあ、親切心で言ってくれてるのはわからんでもないけど、大きなお世話やん?




なんかあったら言ってね。って、何もして欲しくないですわー




とりあえずほっといてほしいし





くそだるいわ



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