CAさんの秘密のお仕事
第9章 止まらぬ欲望
奈穂「…っ、んぅ…」
和真「名前…」
奈穂「…えっ、なにっ…」
和真「君の名前、まだ聞いてなかったね
教えて」
奈穂「名前、私の名前は…っ!!」
和真「…」
自己紹介はされたが
奈穂自身、自己紹介はまだだった
改めて自己紹介しようとしたがその間も
和真の手、行動は止まる事なく
制服のボタンを外し…
奈穂「ちょっと待っ…」
和真「いいから、名前教えて」
奈穂「…っ、私の名前は…佐倉、奈穂…
で、あッ!!」
下着を強引にずり上げ胸を露わにすると
手の平で包み込むようにしながら
指先で乳首の周りに
軽く触れた
和真「よし、じゃあ佐倉ちゃんで」
奈穂「佐倉ちゃん?」
和真「みんな名前で呼んでるでしょう?
でも俺、みんなと一緒は嫌だから名字で
呼ばせてもらう、いいよね?」
奈穂「どうぞ、好きなよう…あんっ!!
何、急にぃ…あぅ…」
和真「んっ、綺麗なピンク色…」
奈穂「は、ぁあんっ!!ハァハァ…んぅ
和真さん…」
和真「んぅ、チュッ…」
奈穂「あぁ…」
向き合うように和真は奈穂の前に座ると
首筋、鎖骨にキスしながら段々
胸元へと移動していき
乳首を舐めた