CAさんの秘密のお仕事
第2章 恩師との再会
奈穂「!?」
結城「あ、ごめん…」
奈穂「服の上からじゃなく直接…」
結城「えっ」
奈穂「直接、触ってください」
結城「あ、ぅんっ…」
奈穂「…」
スカートを捲り上げ
誘惑するように先生の膝に跨がった
触れ合った場所は熱く擦り付けるように
ゆっくり腰を前後に動かすと
大きく脈打った
奈穂「今、先生の大きくなった」
結城「…佐倉…」
奈穂「んっ…ぁあっ!!」
お尻を撫でながら
先生は下着の中に手を滑り込ませた
躊躇しながらも確実に指を進ませていき
入り口を撫でながらゆっくり
中指を侵入させた
奈穂「あっ!!ぁ…っう…は…」
結城「中、熱い…」
奈穂「先生、なっ…かあ…」
結城「…」
指先を小刻みに動かし入り口を愛撫した
だけど入り口じゃ足りなくて
もっと奥に欲しくて
奈穂は自ら…
奈穂「足りない、足りないから…」
結城「!?」
奈穂「して、入れてください」
結城「佐倉…」
奈穂「先生の熱いので奥まで…奥まで入
れて突いてください…」
結城「…」
最後までして、入れてくれとお願いした