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CAさんの秘密のお仕事

第18章 あの夜の秘密



廉「502号室、ここだ…」


外で会うのを避け
ホテルの一室で会う事にした


廉「…」

栄子「どうぞ、入って」

廉「…あぁ」

栄子「…」


それなりに警戒していたつもりだったが
仕事を終え疲れていたせいか
廉は気づかなかった


男性「…」


すぐ近くに記者がいた事を…


男性「…(笑)」


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