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とにかく書いてみようじゃないか

第5章 令和もとにかく書いてみようじゃないか

【ご無沙汰しております】

 皆様、お元気ですか?

 私です。昭玄武です。

 覚えてますか?

 先日、宝塚歌劇団に女と偽って潜入したとかで話題になった(そんな話ねえわっ!!)

 最近、手書き原稿の方ばかりに筆を進ませてまして、なかなかこちらでの執筆がぶち止まりになってましてね。

 皆さん、書いてますか?

 文学賞の類いだと、やっぱ内容プラス書き方ってのが、見られるようで、なるべくそれに従って書くんですが、横書きの携帯小説と違って、縦書きですからね。

 数字はほぼ漢数字使用なんですよ。

 55歳なんて書けない。五十五歳
って、書かなきゃなんない。

 3桁になるとややこしい。作家さんによって違うから一定してないんだけど、305とすると、三百五て書いたり、三○五て書く人もいる。

 まあ、部屋番号とかを表すなら三○五の方がいいかも。

 しばらくは、原稿用紙とにらめっこですが、また戻ってきます。
 

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