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君の傍にいつまでも

第6章 自販機





「珠里なんか飲む?」

「ううん、大丈夫だよ!」


ごく普通の会話──

でもわたしわ櫻雅の
優しさと初キスで
にやけっぱなし──ww




…やい、にやけてまう←ちゃう、にやけてないさ。微笑んでるだけだよね(爆)



そー心の中で
思っていながらも
わたしわ輪から外れた──

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