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君の傍にいつまでも

第2章 呑み会



その数日後にうちわ
櫻雅と呑み会をした

櫻雅と櫻雅の連れ3人
うちの連れわ用事があり
遅れて家に来た

…あーまぢヤバい。好きだ-

ずっと思ってた


…あーまぢうちちゃれー

そんなことを思いつつ
やけ酒をしていた

自覚するほどチャラい
うちわ卑怯な手を使った

…酒を利用しよう

櫻雅、うち、櫻雅の連れで
外へ行き語っていた

…酔ってるふりをしよう

そー思い櫻雅に
手を広げた

いかにもバグをして
欲しいかのように…

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