テキストサイズ

えっちな子ども

第2章 海斗


あたしは潮をふいてイってしまった。



-ドピュッ!!






「顔にかかったんだけど」




「ご、ごめん…」




仕方ないじゃん!!
気持ちよかったんだから…



「お仕置きだな」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ